On the Send button to a Photo Eraser

写真や画像を処理する他のアプリの送信メニューに以下のような「Photo消しゴムで開く」または「Photo消しゴムへ送信」のいずれかのボタンが表示されていればPhoto消しゴムに画像を直接渡すことができますアプリによっては2種類のボタンが同時に両方表示される場合もありますここではその使い分けについて解説します
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  • Open Photo Eraser

    画像を他のアプリに渡す機能を持っているアプリの送信メニューには基本的にこのボタンが表示されます
    このボタンをタップすることで自動的にPhoto消しゴムが起動され対象の画像をPhoto消しゴムで編集できるようになります

  • Send to a Photo Eraser

    このボタンはiOS8.0以上を使用している端末で画像シェア機能に対応しているアプリの送信メニューに表示されますこのボタンも前述のボタンと同じようにPhoto消しゴムに対象の画像を渡すことができます。however、iOS8.3以上をご使用の方はPhoto消しゴムを自動起動することができないためこのボタンをタップすると以下のメッセージが表示されます
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    このメッセージが表示されたらお手数ですがホーム画面に戻って手動でPhoto消しゴムを起動してください。Then、送信した画像が自動的に読み込まれPhoto消しゴムで編集できるようになります

    「Photo消しゴムで開く」と「Photo消しゴムへ送信」の両方のボタンが表示されている場合「Photo消しゴムで開く」を使った方が、(iOS8.3 or more)手動起動する面倒がないので使いやすいと思います標準の「写真」アプリは「Photo消しゴムへ送信」の方しか表示されませんのでこちらをお使いください

     


    [Supplemental commentary]
    なぜiOS8.3からPhoto消しゴムを自動起動できなくなったのか機能ダウンとなった理由を知りたい方のために少し技術的な話になりますが以下に経緯を説明します

    もともとAppleとしては画像シェア機能というのはデータを他のシステムに送信する機能でありその機能によって今操作しているアプリを別のアプリに勝手に切り替えるのは推奨しないという考えを持っているようですTwitterやFacebookのシェア機能ボタンをタップすると投稿専用画面が現れ投稿が完了したら元のアプリに戻ってそのアプリでの作業を継続できるようになっていますTwitterアプリやFacebookアプリに勝手に切り替わったりはしませんシェア機能はそのような動作をすることが推奨されているということです
    とはいえiOS8.0~8.2まではShare Extensionモジュールから親アプリを起動する方法が存在しておりPhoto消しゴムをはじめそれを利用したアプリはAppleの審査を通過してリリースできていたわけですがiOS8.3になってOSの制限が強化されその方法が利用できなくなってしまいましたこのためiOS8.3以降はPhoto消しゴムに送信した画像を編集するにはユーザーが自分でPhoto消しゴムを起動するしかなくなりました

    Appleはこのような方針を持っているわけですが一方でシェア機能のボタンと「~で開く」のアプリ起動ボタンの異なる設計方針を持つ2つのボタンが同じメニューに同じアイコンで表示されているのは余計にユーザーを混乱させる結果を招いていると思いますわかりにくい仕様となっており申し訳ありませんがご理解の程よろしくお願いします