Walking Player Version1.21がリリースされました!
主な変更点は次の通りです。
- iOS14でアプリを起動すると再生制御バーの背景色が透明で表示される問題を修正しました。
今後ともWalking Playerをよろしくお願いいたします。
Walking Player Version1.21がリリースされました!
主な変更点は次の通りです。
今後ともWalking Playerをよろしくお願いいたします。
Walking Player Version1.20がリリースされました!
主な変更点は次の通りです。
今後ともWalking Playerをよろしくお願いいたします。
iOS9に対応したWalking Player Version1.12がリリースされました!
旧バージョンのWalking Playerは、iOS9で動作させるとすぐにクラッシュする問題が発見されたため、9/16に急遽修正してAppleに審査依頼しました。今回の問題は致命的な問題のため、ダメ元でAppleに緊急審査依頼をしたところ、超特急の対応をしていただき、1日でリリースできました。Appleさんありがとうございます。
iOS9をご使用の方は、本リリースにアップデートしてご利用ください。
今後もWalking Playerをよろしくお願いいたします。
※この問題は、Walking Player Version1.12で修正されました。
詳しくは、こちらを参照ください。
Walking PlayerのiOS9対応状況についてお知らせします。
申し訳ありませんが、現在のWalking Player(v1.11)は、iOS9に対応できておりません。iOS9にOSをアップデートすると、Walking Playerのアルバム選択画面等、ほとんどの画面でアプリがクラッシュする現象が発生します。
(最初のカテゴリ選択画面で、「全ての曲」を選択したときは、再生できる場合もありますが、それ以外の曲選択画面はほとんどクラッシュします。)
現在、最優先でこの問題の調査を実施しておりますが、修正アプリを作成してAppleに審査依頼してから、審査を通過してリリースされるまで、10日以上かかることが予想されています。(OSのメジャーアップ前後のこの時期は、多くのアプリが修正リリースするため、審査が大変混み合います。)
ご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、Walking Playerを利用されている方は、次のiOS9対応版Walking Playerがリリースされるまで、iOS9へのアップデートは控えていただけますようお願いいたします。
原因が判明した段階で、もし何か有効な回避策があれば、引き続きこのサポートサイトでお知らせします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
原因は、昨年iOS8にOSがバージョンアップされた時とよく似ているのですが、今回もOSのバージョンアップに伴い、アートワーク画像を取得するAPIの動作が変化しており、アートワーク画像のないアルバムを表示する処理に影響を与えているためでした。ただ、前回は曲を再生するまで落ちることはなかったのですが、今回はアートワーク画像を使用する画面でアートワークがない場合は、必ずクラッシュするため、前回より致命的な不具合になっています。
回避策としては、前回のiOS8バージョンアップ時と同様に、全てのアルバムにアートワークを設定すればこのクラッシュ現象を回避できます。
アートワーク設定方法の具体的手順については、前回の報告である「iOS8でWalking Playerをお使いの皆様へ(不具合の対応状況と回避策について)」を参照してください。
なお、この問題以外に以下の軽微な問題も検出しております。
これらの点も含めて修正済みでAppleに審査依頼しておりますので、iOS9対応版がリリースされるまで、もうしばらくお待ちください。
OSバージョンアップのたびにご不便をかけて申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いいたします。
長らくご迷惑をおかけしましたが、Walking PlayerのiOS8対応が完了し、Walking Player Version1.11としてリリースされました。
今回のリリースは、iOS8への対応含め、以下の問題点が修正されております。
・iOS8で使用している時、アルバムアートワークのない音楽を再生すると落ちる問題を修正しました。
・iADのバナーをタップした時に広告が表示されない問題を修正しました。
・設定画面を表示しているとき、リモートコントロールが効かない問題を修正しました。
・テザリング中等、ステータス行が2行の時に画面レイアウトがずれる問題を修正しました。
今後ともご愛顧の程よろしくお願いします。
※この問題は、Walking Player Version1.11で修正されました。
詳しくは、こちらを参照ください。
審査の混み具合から、11月初め頃審査完了&リリースと予想していましたが、本件については異例の早さで対応していただけたようです。
以下の内容は、過去バージョン(Version1.10)の参考情報として残しておきます。
本日修正確認が完了し、Appleに修正アプリを提出したところですが、現在Appleの審査が大変混み合っており、審査に合格して修正アプリがリリースされるまでに最短でも11〜12日かかる見込みです。
(つまり修正版がリリースされるのは11月になる見込みです)
なお、原因が判明した結果、環境を調整すれば落ちる現象を回避できる場合があります。お手数をかけて申し訳ありませんが、お困りの方は、以下の回避策をお試しください。
【原因】
iOS7以前とiOS8で、アルバムのアートワーク画像を取得するAPIの動作が若干変わっており、アートワーク画像が取得できない場合のAPIの動作の変化がアプリに影響し、落ちる現象が発生します。
【回避策】
パソコンのiTunesを使って、各アルバムにアートワークを設定すると、落ちる現象を回避できる可能性があります。
ワートワークの設定方法は、以下の通りです。
もし、[アルバムアートワークを入手]を選択してもアートワークが設定されない場合は、自分が持っている適当な画像や写真をアートワークとして設定することもできます。
手動の独自アートワーク設定方法については、以下のURLを参照してください。
(Windows)
http://support.apple.com/kb/PH12361?viewlocale=ja_JP
(Mac)
http://support.apple.com/kb/PH12161?viewlocale=ja_JP
以上、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
Walking Playerの紹介記事をここでまとめます。
掲載していただいたメディアの皆様、ありがとうございます。
新しく紹介していただいた記事は、今後このページに追加していく予定です。
【iPhoneアプリ・iPadアプリ発見プラットフォーム「Appliv」】さん | |
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2014年11月26日 | Walking Player |
【iPhonePLUS Powered by 週刊アスキー】さん | |
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2014年1月1日 | お正月に食べ過ぎちゃったら……楽しくダイエットできる! 「Walking Player」 |
【TERA APPs – デスニート&けむおの暇つぶしアプリレビューサイト】さん | |
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2013年12月12日 | アナタの好きな音楽をウォーキングテンポに合わせてくれる!『Walking Player』 |
おかげさまでWalking PlayerはAppStoreミュージックカテゴリのトップ無料ランキング160位を記録しました!
これも、みなさんがダウンロードしてくださったり、周りの方に紹介していただいたおかげです。本当にありがとうございます。
(Walking Playerのランキング推移)
http://appgraphy.me/graph/?appid=665645142
Walking Player v1.10(iOS7用)は、画面色を自由に変更できるようになっています。
ここでは、あらかじめ定義されている50色がどのようなイメージになるか、カラーサンプルをご紹介します。
テンポ設定画面の「pin」ボタンはタップする毎にON/OFFできるようになっており、ONになるのは、Min/Mid/Maxのいずれか1つです。
「pin」ボタンは、その項目の値を仮留めする効果があります。ある項目を変化させた時に、残り2つの項目のうち「pin」ボタンがONになっている項目は変化させず、OFFになっている項目を連動して変化させます。
(例1)Min:105 Mid:115 Max:125で、Midの「pin」ボタンをONにしている時、
・Maxを135に変えると、Midは変化せずMinの方が95になります。
・Minを110に変えると、Midは変化せずMaxの方が120になります。
(例2) Min:105 Mid:115 Max:125で、Minの「pin」ボタンをONにしている時、
・Maxを135に変えると、Minは変化せずMidの方が120になります。
・Midを120に変えると、Minは変化せずMaxの方が135になります。
「pin」ボタンがONになっている項目を直接操作した場合は指定通り変化し、他の2項目も追従します。
※この説明は、Walking Player v1.10以降用です。Walking Player v1.02以前では「lock」ボタンと表記していたものをv1.10より「pin」ボタンに名称を改めました。
v1.02以前(「lock」ボタン)とv1.10以降(「pin」ボタン)の違いは、例えばMin:105 Mid:115 Max:125で、Minの「lock(またはpin)」ボタンをONにし、Maxを105より減らそうとした場合、「lock」ボタンの場合は、Min値をロックしている限り、Maxを105より減らすことができませんでした。
「pin」ボタンの場合は、ユーザの操作意図を汲んで、pin留めされているMin値とともにMax値を105より減らすことができるようにしました。これにより「固定する」というより「仮留め」のようなイメージとなったためボタンの表記も「lock」から「pin」に変更しました。